Grace:academy OF ART

online[オンラインレッスン]

Grace:academy of ARTでは従来の対面型レッスンに加えてこの春から自宅からいつでも学べるオンラインレッスンが加わりました

デッサンクラス

鉛筆一本からOK!ビギナーのためのデッサン講座

動画3時間分付きの大変お得な講座です。初心者のための入門コースです。

初心者から美大受験に至るまで幅広いニーズに答えるコースになります。

プライベートレッスンやグループレッスン、教室でのレッスンかオンラインでのレッスンの2通りが可能です。

デッサン(素描)は絵画の基礎の基礎。デッサンでの理論を押さえておきますと他の画材を使った絵画でも大いに役に立ちます。

【教室でのグループorプライベートレッスン】※こどもアート以外は高田馬場教室で開催します

軽く自己紹介をした後で

初回の方は・・・道具の使い方、鉛筆の筆圧の使い分け、タッチについて、デッサンの4つのポイントなどをレクチャーして その後で早速実技をしていただきます。

リピーターの方は・・・今日のポイントをレクチャーして早速描き始めていただきます。

毎回徐々にレベルアップを図れるようなモチーフ(描く対象)を準備いたします。

実技の最中は講師が回りながら必要に応じてアドバイスをしたり必要に応じて加筆などをしながらわかりやすく理解しやすいようにご指導させていただいています。

終了時間の10-15分前に講評会をして1点1点まとめのアドバイスをいたします。

講評会をすることでご自分の作品を客観的に観るということ、また他の生徒さんの作品からも学ぶ良い機会となります。

↓↓↓講師OGURAの鉛筆デッサン(リンゴとバナナ 鉛筆・2時間ほど)

【オンラインでのグループレッスンorプライベートレッスン】

オンラインではZOOMを使ってレッスンを致します。

カメラは最低2台を駆使しながら行います。PCに1台、レクチャーのためのカメラを1台使い分けて行います。

初めての方には前もってレクチャーを動画編集しておいたものを視聴し、備えていただきます(よって開催日より数日早めに予約をお願いいたします)。

動画は5点ほど、合計1-1.5時間分ほどあります。特にデッサンのポイントや実技の動画は何度でも繰り返し確認して視聴できるのでとても便利だと好評です。

レッスンは1時間、もしくは1時間半で完成を目指すので手のひらサイズの物を準備して頂いています。
(例:トマトやニンジンなどの野菜かリンゴやオレンジなどの果物がお手頃なモチーフとしてお勧めです)

ビギナーのためのアクリル画クラス

ビギナーのためのアクリル画クラス

2012年から毎回コツコツデッサン講座を続けてきました。

絵画の入り口として便利で気軽なデッサンですがその次に何かをするには何がお勧めかというと(デッサンを経てなくてももちろん大丈夫ですよ!)、私はアクリル画をお勧めします。

アクリルは水彩ほど繊細すぎず油絵ほどダイナミック過ぎない丁度いい画材だからです。

ぜひ絵画の楽しさ、アクリル画の楽しさをこの講座を通して体験してみてください。

講師である私OGURAは2015年にアートセラピー等が出来るカウンセラーの資格を取得し研修を受けてきました。
受講者さんたちには美術講座でありながらまるでアートセラピーを受けたかのようなスッキリ感を感じたとよく言われます。

アクリル画の知識、技術以外にもそういった楽しさ、心地よさを提供できるように日々努めて参ります。

こんなことを学びます 水彩絵の具とも油絵具とも違うとても使いやすいアクリル絵の具の特性

・水彩絵具とアクリル絵の具との比較
・油絵具との比較

アクリル画の道具の選び方、使い方。

・パレット、筆(丸筆、平筆など)、絵の具、メディウム、パレットナイフ、イーゼルなどについて
・片付け方、筆の洗い方、保管方法

様々なメディウムの使い方

・グロスメディウム、マットメディウムについて

絵の具を透明や不透明にする方法 構図の作り方、色が生み出す効果、遠近法の使い方、風景画の描き方など、作品づくりのヒント こんなことが出来るようになります

材料、画材の知識と描き方を一通り学びますので受講後は自分自身でも楽しく描くことが出来るようになります。

こんな風に教えます

駅から近い落ち着いた空間で、少人数制のグループで丁寧に教えます。
レクチャーとワークを組み合わせた二部構成です。
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、自由に楽しく学んで頂きます。

持ち物

エプロン等の貸し出しはいたしますが多少汚れてもいい服を着てきてください。

定員

基本 6名
(要望と開催スペースに応じて変わります)


水彩or水彩色鉛筆ビギナークラス

気軽にARTに触れる初心者のための美術の時間。画材は水彩絵の具か水彩色鉛筆どちらか選べます。
色鉛筆や水彩は鉛筆の次に気楽に始められる画材です。

水彩画

みずみずしくやさしいタッチが特徴の水彩画。

一見難しそうに感じますが実はとっても簡単で、絵が得意ではなくても、雰囲気のある素敵な絵が描けます。

水彩画は用具の使用方法が簡単で親しみやすいため、小学校の授業などでも水彩画が教えられています。手軽に楽しめるのが水彩画の魅力です。
滲みや重ね塗り、ぼかしなど、透明水彩絵具ならではの多彩な発色表現ができます。

水彩色鉛筆

私たちの大変身近にある色鉛筆ですが、小学校の頃色鉛筆を使ったことのない方はまずいないと思います。
水彩画もそうです。どちらも油絵などに較べると大変身近な道具です。

特に色鉛筆は私たちが日常、毎日使っている鉛筆のほんのわずかな延長線上にあります。
その色鉛筆と水彩絵の具の中間が水彩色鉛筆になります。

水彩色鉛筆の一番の魅力は手軽に水彩画を楽しめることにあります。
コンパクトでかさばらず、持ち歩きが楽な点にあります。パレットなどがいりません。
それでいて、通常の色鉛筆としての線画もでき、表現が多用にできます。

重ね塗り、乾かしてからの重ね塗り、筆圧による表現、芯を水に付けての描画、粉状にしての使用など本当に多才です。
表現の自由度が高く、それでいて手軽です。絵を描きたいがなかなか踏み込めない方に特にお薦めしています。
このクラスは色鉛筆や水彩の特質を改めて理解し、絵画を制作する上で基本的な概念を学び、その上で絵画を作成します。


こどもアートクラス

2020年3月から本格的に週1ですが早稲田教室で開催しています。
開催は隔週で水曜日です。
月ごとの開催日はLINEやお問い合わせフォームにてご確認ください。
教室は早稲田教室で開催しています。

【早稲田教室】
東京都新宿区早稲田町68-21 西川徹ビル1階

オンラインレッスンでは常時受け付け中です。
現在様々な曜日時間帯に開催しています。
(日時が合わない場合は開催リクエストをお問い合わせフォームからお問い合わせください)

2020年5月時点で日本国内、海外様々なところから参加いただいています。
料金は頻度により変わりますのでお手数をおかけしますが、お問い合わせください。

インターナショナルスクールや早稲田教室の様子
アートクラスの様子 アートクラスの様子 アートクラスの様子 アートクラスの様子 アートクラスの様子
アートクラスの様子 アートクラスの様子 アートクラスの様子 アートクラスの様子 アートクラスの様子

こちらは千葉県千葉市にあるインターナショナルスクールにおいて数か月に1度の頻度で開催するアートクラスと早稲田教室の様子です。
日本人の学生が主に参加しますが皆驚くほど英語が流暢でうらやましい!です。